退会をしたいタイミングで

出会い系サイトを利用してみたものの、思ったように出会いを見つけることが出来なかったり、自分が望むような女性を見つけることができなかったという人もいるでしょう。
そして、いい出会いを見つけることが出来なかったら、退会をすることになるわけですが、その退会方法がよく分からなくて困ってしまう人も多いです。
いざ退会をすることになると、後で料金を多く請求されてしまったり、退会費を請求されてしまうのではないかと不安に感じる人も多いようです。
完全無料出会い系サイトを利用しているのであれば、料金も退会費も請求されることは全くありません。
自分が退会をしたいタイミングで退会できます。
ですが、有料出会い系サイトを利用していたのであれば、これまでの利用料金や月額料金を支払っておかなくては退会をすることはできません。
ですから、料金の支払いを済ませてから退会手続きをする必要があります。
出会い系サイトを利用しても、出会いが見つからなかった場合でも、出会いが見つかって相手を見つけることができた場合でも、いずれは出会い系サイトを退会する日がやってきます。
ただ無料出会い系サイトの場合は、利用せずにアカウントだけを残していても問題はありませんから、退会をしないという人もいるみたいですね。
無料出会い系サイトは、利用しなくても料金を請求されませんし、サイトが消滅をしない限りはアカウントも残っているものです。
ですから、いつかまた利用をするのであれば、無料出会い系サイトの場合は退会をしなくてもいいでしょう。
その無料出会い系サイトを利用している人の中には、無料という特徴を生かし、いくつかのサイトを利用している人も多いです。
掛け持ちをしていると、どのサイトを利用していて、どのサイトは退会を済ませたのか分かりづらくなってしまいますから、自分で管理できる範囲で掛け持ちをしておくことをお勧めします。

退会をめぐるトラブル

本当のところを言ってしまえば、出会い系サイトにおいて退会をめぐるトラブルというのは頻繁に起きているものなのです。先ほどは童謡に喩えましたが、入り口が広く出口が狭いというあれが出会い系サイトの特性。何故そんなことをするのか、とお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんね。それではもしあなたが似たような商売を始めたとして、一度捕まえた客を簡単に手放したいと思いますか? 答えは否ですよね。つまりこれは当然のことなのです。

では具体的に退会をめぐるトラブルの中にはどのようなものなのでしょうか。どうやら、運営側が故意になかなか退会させないというものがあるようなのです。そうすることで少しでも期間を引き延ばし収入を得ようという魂胆が見え見えですね。たいていの悪質サイトではこういったことが行われる可能性があるので、ちゃんとしたサイトを見抜く「目」を養いましょう。

消費者センター等に寄せられる報告にはどのようなトラブルが多いと思いますか? ……この話の流れですからお分かりになりますよね。そうです、退会をめぐるトラブルです。原因を考えてみると、やはりまずは入会前に規約をちゃんと読み込んでいないということが考えられるのではないでしょうか。規約には退会についてもきちんと記載してあるはずですよ。読書などの習慣を付けておけば、規約をしっかり読み込むことにも抵抗がなくなるかもしれませんね。

ところで、皆さんは学生時代クラブ活動には参加していたでしょうか? 参加していなかったとしても、新入生として入学した際の各クラブからの熱烈な歓迎は受けた覚えがある、という人がほとんどではないでしょうか。そして、参加していた人に尋ねます。退部しようとしたことはありますか? ある、という人。やはりなんとなく、退部届けを出すのはとても勇気が要ったりと難しかったのではないでしょうか。

この場合は「何となく悪いような……」という心理によるものなので違うといえば違うのですが、大きな枠組みだけ見れば「入り口は広く出口は狭い」という構図で同じなのだと言えるのではないでしょうか。出会い系サイトや部活動以外にもこの構図は本当に多いものなのだということを忘れないでいてください。逸る気持ちを抑え、しっかりと確認を徹底する習慣を身につけましょう。