意外とドラマみたいな出会いもあるものだと思う

社会人になり、毎日終電近くまで仕事をし、休日も仕事でつぶれることが多い自分にとって、出会いの場というのがどこにあるのだろう…と考えると、職場(社内か、取引先か)くらいしかなくなってしまったあるとき、1つの大きな出会いがありました。
忙しい毎日だったので、昼ご飯は毎日最寄りのスーパーマーケットで買った安いお惣菜かお弁当だったのですが、そこの店長さんが新しい方に変わったのです。
見た目は20代中盤から後半ほど。
背が高く、ちょっとぷよっとしたお腹でしたが(笑)、顔は優しそうで、正直好みのタイプだというのが最初の出会いでの印象でした。
そしてこの店長さんがとても気さくで、お客さんにフランクに話しかけたり、レジにも積極的に自分で立ったりしていたのです。
私はよくお昼休みを、美人の先輩と一緒に買いに行っていたのですが、店長さんと会うと毎回のように話しかけられていました。
きっと店長さんは美人の先輩とお話したいんだろうなと思いながら横目で見ていたのですが、ある日、たまたま先輩が外回りでいなかったため1人でお店に入ったとき、その店長さんに呼び止められました。
「あの、よろしければ連絡先を教えていただけませんか」私はてっきり、美人の先輩に直接聞くのが恥ずかしいのだろうと思い気楽な気持ちで連絡先を交換したのですが、彼の目当ては私だということが後でわかりました。
美人の先輩ではなく私に目を付けるなんて、視力が悪いんだな(笑)と思ったのですが、その後何度かデートを重ね、付き合い始めて今3年になります。
お店の店員さんに声をかけられるなんて、美人かドラマの中での出会いにしかないものだと思っていたのですが、自分にもこんな出会いがあるのだとびっくりするとともに、たまたま彼がうちの会社の近くの店長として配属された偶然に感謝しています。

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